エタラビに業務停止命令!その理由と原因

2016年8月24日、エターナルラビリンスに対して消費者庁より一部業務停止命令が下されました。
期間は2016年8月25日から2017年5月24日までの9ヶ月間となっています。
一部業務停止の内容ですが、一言で言えば「新規契約ができない状態になる」ということです。
なので、今現在エタラビに通っている方には直接的な影響はないと考えて良さそうです。
ただ、気になるのが業務停止命令を受けたその理由です。
要約すると以下の通りです。

月額9,500円で脱毛の施術が受けられると勘違いさせた

予約がとりにくい状況であるにもかかわらず「必ず取れる」と嘘の説明をした

クーリングオフや中途解約での返金を拒否した



脱毛サロンの「月額制」という言葉については、当サイトでも誤解を招かないよう気をつけて説明しています。
コレをきっかけに、他の脱毛サロンも危機意識をもって表記の改善に取り組んでもらいたいものです。

>>>「月額制」の2つの意味


エタラビでは実際は予約がとりにくい状況だったとの消費者庁からの指摘ですが、その実態は何とも言えません。
店舗や時期や時間などによってもマチマチなので一概には判断しづらいからです。
ですが、予約に関して多数の苦情が寄せられていたというのは事実です。

エタラビで予約が取りづらい最大の理由は、『3ヶ月に4回の施術を行って全身脱毛1回分を完了させる』という時間のかかる非効率な通い方にあると言えます。
3ヶ月のうちに同じ人が4回も通うワケですから、予約は取りにくくなって当然です。

全身脱毛の同業他社で比較してみると
シースリーは3ヶ月に1度に45分

キレイモは2ヶ月に1度に90分

銀座カラーは3ヶ月に1度に60分
(1年目は8回)

脱毛ラボは1ヶ月に1度に60分


で、いずれも1回の施術で全身脱毛1回分が完了できます。
(※キレイモと脱毛ラボの「月額制」は除く)


あまりにも予約が取れなくて中途解約する場合もありますが、エタラビではその際に返金を拒否するような対応が横行していたようです。
これらの事が重なって、今回の一部業務停止命令に至ったワケです。


この事態に困っている方がいるとすれば、エタラビで契約しようとしていた方でしょう。
ただ逆に、今回の件が契約前に明るみに出たことは良かったのではないかと思います。

お金だけ取られて施術してもらえない、という状況に遭遇しなくて済んだわけですし、返金を拒否されるという事態にもなりませんから。

エタラビは全身脱毛では大手のうちに入りますが、当サイトではあまり積極的な紹介はしていませんでした。
おすすめの全身脱毛はもっと他にあるからです。

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